素朴な木雑貨、布雑貨、ごゆっくりご覧ください。
◆◆ちびくま 作家紹介◆◆
ネットショップ「ちびくまのおみせ」の店長です♪ いつもブログやショップにご訪問いただき、ありがとうございます 皆様に可愛がっていただき、 おかげさまでショップの1周年を迎えることができました 心よりお礼を申し上げます 今日は、「ちびくま」の作家について少し書かせていただきますね♪ と言っても あたしたち夫婦のことだけどね(笑) ちびくまの木製品(木雑貨): 旦那さん(通称:まあくん)が担当しています 家具・建具製作から大工仕事までこなしてしまう旦那さんです 将来は山に家を建ててのんびり暮らすのが夢なのだそうです ずぼらなあたしと違い、家事も器用に手際よくこなすA型です(笑) そんな彼の木雑貨へのこだわりは、 洋風な物が日本人に馴染んできた、田舎の心豊かだった時代の物 自分たちが子供の頃に触れてきた物を思い出させ、 人を懐かしくも温かい気持ちにさせてくれる そんな物を作り出したいのだそうです 一つ一つが手作りですので、色合いや多少のサイズの違いがあるかもしれませんが 心を込めて作らせていただいています 古材を使用した物以外の物であれば、 同じ物を複数個 または商品のサイズ違いなどのご注文はお受けできます こんな物が欲しいというお声にもできる限りお応えしています ご注文はお問い合わせ枠よりお申し込みくださいませ |
ちびくまの布雑貨: はーい(^0^)/あたくしが担当しています♪ 基本、作り方は我流です(笑) 思い起こせば、初めてお裁縫道具を手にした小学4年生 それ以来縫い 物にハマってしまい、 中学・高校と 自分の手提げやフェルトのマスコットを地味に作っていました でも、なぜか行った大学は美術科絵画コースだったけどね(笑) 今でもお裁縫は好きで、自分の欲しい物、必要な物は基本手作りです 暇暇で作っているので、一時にたくさんは作れないけど 優しい気持ちになれるものを作っていきたいと思います どうぞよろしくお願いします |
◆◆ちびくま 素朴な雑貨へのこだわり◆◆
心地よい、心に響く、懐かしい温もり。 心豊だった時代を思わせる、素朴な木雑貨たち、 使う人が笑顔になってほしくて、ひと針、ひと針 手作りの布雑貨 夫婦でのんびり楽しみながら営んでいます。 何もかも、便利を求めて変わっていくこの時代に 昔懐かしい、心豊だった時代の 人と人の距離が近かった、心が温もりが伝わっていた時代 そんな、雑貨作りを目指しています。 あなたがいたから、私がいる 私がいたから、あなたがいる。 心と心をつなぐ木雑貨や布雑貨たち こんな時代だからこそ 心の奥の深いところの暖かいところに届けたい。 心を暖かくしてくれる素朴な雑貨たちです。 ちびくまのおみせ:店主 |
◆◆木材の材質について◆◆
木雑貨の表記においては、 認識の違いがある場合がございますのでご説明いたします。 ちびくまのおみせにおいて木雑貨の材質表記は主に 「天然木」「木」「木材」です。 「天然木」「木材」「木」と言うのは、 1枚板や、寄木、集成材のことを示します。 一枚板とは 継ぎ目のない板。木のそのままも木目が楽しめる 寄木とは 幅が広い木材が必要な場合に、一枚板を使用すると ソリや割れの原因になるので 何枚かの板を横(幅方向)につなぎ合わせたものです。 集成材とは 小さな木のブロックを長さ方向や幅方向に繋ぎ合わせたもの それにより、強度を増し、ソリや曲がりを減少させた。 合板(ベニヤ)、突板、MDF、パーチ材などは ちびくまのおみせにおいては、天然木、木材、木などとは表記しません。 使用している際は、 それぞれが使用させている部位において説明表記いたします。 すこし余談になりますが・・・ 材料の種類によって良し悪しを決めることはお勧めしません。 ※私どもに限ったことではなく、 どんな木材でも利点と欠点がございます。 大切なのは、明らかに合板を使用させているのに その表記がない場合、 木材の知識が乏しい業者さんと判断するのには役に立つと思います。 知識が乏しくて、ひとくくりに「木」とか「天然木」と 表記されていることに疑問を感じます。 鶏肉で言えば胸肉の部位やモモ肉の部位など 部位によって使い方が違いますし、 また、同じ鶏肉でも、鶏の種類が変われば、 料理の仕方が変わってきます。 食べる人には知識がなくても、 作る人には知っていて欲しい事です。 木材も同じです。 一本の丸太の中に 使う用途により向き不向きがあり、 それを判断して、用途にあわせたものや伝えたいものを 作り上げる事が、プロといえるものです。 ちびくまのおみせでは、木が好き!木雑貨大好き! その心を、気持ちを大切にする木雑貨を作っています。 ちびくまのおみせ;店主 |
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